地方にもっと若者があつまるきっかけを!kumano.coをつくるきっかけとなった幻のプロジェクトとは!?

みなさん、こんにちは!まさかつです!

 

今回は僕たちが和歌山県田辺市本宮町で立ち上げた一般社団法人kumano.coをつくるきっかけとなったとある幻のプロジェクトについて紹介しつつ、その意思を受け継いでいるkumano.coの活動についてちょこっと書きます。

 

幻というくらいなので、派手に頓挫したわけですが。。

今のkumano.coに継がれし思いを感じてください。(笑)

 

kumano.coをつくるきっかけになったもの

20歳代の若者四人で移住して起業したkumano.co!

起業を企てた僕と川端(まつり)はもともとはNPO法人を設立して自分たちの活動を通してできる同世代向けのキャリア支援やコミュニティつくりみたいなものを企画していました。

 

その名も「熊野よみがえりプロジェクト」!!

今思い返せばネーミングセンスの無さを嘆きたいところですが、このプロジェクトで考えていたことはざっくりいうとこんなこと!

 

学生時代に、和歌山県田辺市本宮町で頻繁に地域連携活動をしていた僕たち。

地域に住むさまざまな人々と交流する中で、地方で生きるという人生についてそれまで一切思考していなかったことに気づかされました。

 

もともとは田舎生まれ、田舎育ち。平凡な暮らしの中で、田舎には仕事がないし、都会に出なければならないと思い込んでいた高校生までの自分。

 

大学に進学しても、ほとんどその価値観は変わらず、周りの友人たちも大学4年生になる前頃には一斉に就職活動を始め、すこしでもいい会社に!と思いながら社会のことや会社のこともよくわからないまま内定だけを追いかけていました。

 

至極盲目的に、というかあれこれ考える前にとりあえず卒業後の就職先を決めなければならないという焦燥感のなかで、ある企業から内定をいただいた時には自分が何をしたかったのかまったくわからない状態になっていました。。

 

 

一度きりの人生、このまま盲目的に突っ走るほうが楽かもしれないが、果たして本当にそれでいいのか。

 

そう思い内定を辞退。大学院へ進学することになります。

 

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熊野よみがえりプロジェクトってなに??

・・・・さて。

「熊野よみがえりプロジェクト」の概要を簡単に説明しようとしたのにも関わらず、えらく長い前置きをしてしまいました。

しかし!このプロジェクトで大事なポイントは、ここまでつらつらと書いた僕自身の経験にあります。

 

多くの大学生が当時の僕と同じように、よくわからないまま就職していきます。

それ自体何も問題はありません。そもそも解らなくて当然!社会人になってからより多くのことを学び、成長していくに違いありません。

 

ですが、僕たちが気になったのは新卒は三年で三割が会社を辞めるというどこからか流れてきたデータです。

今でも言われてますかね?実際に僕の大学の同期も結構転職しています。

 

これはやばいと思いました。

 

転職することではありません。

僕は割と容易に想像ができてしまった。

 

あの時、内定を辞退した自分は存在せず、そのまま就職していたら・・

おそらく何がなんだかわからないまま日々の労務に苛まれてもっと自分を見失うしなっていたにちがいないと。

 

その会社や社会にピタッと合う人もいます。

 

そうなれなかった人はまた別の就職先を求めては同じように疲弊を繰り返す。

そんなループに陥るのではないか。それはすごくヤバイことではないか。

いよいよです。「熊野よみがえりプロジェクト」

 

熊野よみがえりプロジェクトからkumano.coへ!

そのような悪循環に陥りがちな同世代と、都市部で就職するだけが人生の選択ではないというごく当たり前な価値観を共有するために企画したのが「熊野よみがえりプロジェクト」でした!

 

具体的には僕たちが本宮町で生活し、地元の方々とさまざまなシゴトやアソビやクラシの中でつながり

そのようなつながりを、都市部で疲弊した若者を熊野に引き寄せ、ともに体験する

 

その平凡な生活の中にある、「生きる」といううえで大切なことを共に感じ、新たな価値観を共有していきたいと!ざっくりとそんな思いをプロジェクトに込めていました。

 

小栗判官の蘇生の物語で有名な蘇りの聖地、熊野本宮

そこで多くの若者が、その地に生きる人々との交流の中で自らの人生に対する重要な「価値」に気づき

あらたな人生をスタートさせるという

現代版の若者蘇りストーリーを思い描いていたわけです。

 

ですが、かくかくしかじかで、NPOではなく、僕たち自身がしっかりと拠点を持ち、地に足をつけた状態でさまざまな若者を引き寄せる存在になっていこうと。

 

いまは一社kumano.coという会社として、飲食店経営やその他の事業に従事していますが、「熊野よみがえりプロジェクト」で構想していたような、いまこそ地方で生きるという大きなテーマの中で僕たちも日々思考しています。

 

kumano.coとしては、より多くの若い人に参画してもらえるようにボランティアスタッフの募集も実施しています!

簡単な条件で、気軽に滞在しながら田舎暮らしを体験できる、kumano.coの仕事が体験できる。そんな仕組みです。

 

これからもますます熊野を拠点に、この時代に働くこと、生きることについて発信しながら、日々成長していきたい。

そう思いつつ、このたびはなかなか本題に入らない詐欺みたいな内容ですみませんでした。汗

 

次回くらいに、具体的にkumano.coがつくりたい「場」ってなに?みたいな話もできたらと思います。

 

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。おやすみなさい!




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